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2007年9月 1日 (土)

くろちゃん。つづき。

ネロが亡くなったのが、2000年の六月。

それから一年も経たない2001年の三月にランが。。。

フーまで、結石が出ていることがわかって、毎日べそべそしていた(フーは治ったのに☆)私のもとに、くろちゃんが現れたのは、更に一年も経っていない、2001年の11月のことでした。

初めはどこかの飼い猫がおやつを食べに来ているのかと思いました。

くろちゃんはそれくらい人懐こくて、聞き分けの良い子でした。

何より、問題は、フーです。

当然怒りました。

くろちゃんは毎朝、雨戸を開けると縁側にちょこんと座って「待ってたにゃー」という感じで、「にゃん♪」と鳴いて、愛想を振りまきます。

初めはごはんを食べるとどこかに出かけていきましたが、一月もすると、縁側で寛ぐようになりました。

フーはお陰で「外には出ないにゃ!」と、ふて腐れました。

くろちゃんが男の子だったので、イヤだったのだと思います。

でも、身勝手な飼い主(私のこと)は、くろちゃんはきっとネロが連れてきたのだと思い込んで、かわいがってました。

(多分、誤解・・・( ̄∇ ̄;))

くろちゃんは、でも、フーをいじめたり、構ったりはせず、同じ縁側にいることがあっても小さくなっていました。

P1050777

なかなかなかった2ショット。

フーはこれ以上くろちゃんを近づけませんでした。

くろちゃんは、お顔が大きくて、手足が短くて、鳴き声が高かったので、仔猫っぽい印象が強かったのですが、実は結構な年だったと思います。

全体が茶色っぽくなってましたし、歯も歯石がついてましたし。

フーが縁側にいれば、気を使って反対側の端っこに小さく座る、気配りくろちゃん。

そうして、一年近く通ってきましたか。

ある日、外から「ううううーーーーっ」と、フーがうなる声が聞こえて慌てて出て行きました。

フーが低くなって、警戒しています。視線の先にはくろちゃん。

いつもと違って、背中を弓なりにして、斜めぎみに構え、フーに飛び掛りそうになっていました。

びっくりして、こらこら!といいながら出て行くと、くろちゃんは、攻撃の姿勢をやめて、私を見上げて、「にゃーん」と、かわいらしく鳴きます。

フーは怖がって家のほうに逃げました。

どうしたの?ときいても返事はできませんよねー。┐(~ー~;)┌

こんなこと、初めてでした。くろちゃんは、フーに気を使うのがいやになったのか、自分がフーに代わって家の子になりたくなったのか。(で、フーをどかそうとした??)

でも、もうこのままじゃ、良くないなー、とやっと思いました。(遅いよ。。。)

それからもときどき、くろちゃんはフーに喧嘩をしかけるそぶりを見せました。

ただ、怪我をさせたことはなかったんです。

どうしよう。。。。。。。。くろちゃんは私に対しては、かわいい顔を見せていました。

困ったねー。

と、思っていたら。

P1050783

じゃーーーーん☆

こいつらが現れたんですよ!!!

くろちゃんにくっついてきました。三匹そろって。全く突然でした。

ご近所ではばらばらで、自分のお家を探していたらしいんですよ。

聞いてみると、「いたいた、仔猫がじーっとこっちみるんだけど、飼えないからみないふりしてたのよー!」という話が聞こえてきました。

あるいは「そうそう、黒猫が仔猫連れて、ぞろぞろ歩いてたわよ(爆笑)」とか。

フーをどかそうとしてたのは、多分こういうわけだったんです。

でもね、くろちゃんはオスなんですよ!

誰が生んだの??どこの子なの??なんで君が連れているの???

と、訳が分かりません。

大体、一気に四匹も引き受けられませんよ!!!(勿論くろちゃんも勘定に入ってます)

フーのストレスだって、限界ですし。

P1050778

P1050779

この↑奥の子が、キャオです。

ね?足短いでしょー!へっぴり腰ではなくて、これで普通に歩いているんです。

明日、ちゃんと終わらせます。m(_ _)m

長くてすみません。。。

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コメント

くろちゃん、よそから来たってわかってるのかな?
ちゃんと、みんなに気を使っていたんだね。
でも、まさか慣れたところで更に3匹はないだろぅ。ですよね~。
フーちゃんも、これには参ったというか、呆れちゃう?

キャオちゃんの脚、他のにゃんこと比べると確かに...ちょっと短いような。

最終回、期待しています。

子連れ狼(猫だけど)だったとは! 
それも3匹も。
クロちゃんは偵察していたわけですね。
安住の地を。面倒見がいい子なのね。
だけどね4匹いっぺんはさすがに無理よ。
でも みんな可愛~い!!
洋猫の血も入っている子もいるし。
キャオちゃんも可愛いわ~。
最後の写真の手前の子も 足が短そうですね。
やっぱりマンチカン風なのかな。
最終回 どうなるのかな?

金のなる木が大きいですね。花咲きます?

♪観鈴ちんさn♪
くろちゃんは、愛想が良くて、気配りが出来て、飼い猫になったらさぞかしかわいいことをやってくれるだろうと思わせる子でした。
でも、フーが全くダメだったので、可哀相だけど、外猫で。。。と思っていた矢先に仔猫三匹連れてきましたから。
ほんとに賢い子です。(ーー;)

というわけで、キャオの足は小さい頃から短いのでした。。。

♪ヤムヤムママさん♪
金のなる木は、花を咲かせようと目論めば、咲きます。ただ、それには水をうんと少なくしなければいけないのです。今年の夏はさすがに可哀相で、お水あげてしまいましたから、咲かないと思いますよ。
これは薄いピンクの花が咲くので、かわいいです。(^^)

くろちゃんは、始めから企んでいたのか、果たして、自分の子なのかも、実は分かりません。黒い仔猫がいれば決まりでしたが、いませんでしたし。
みんなかわいい子達でした。
フーとの折り合いさえ良ければ。。。
でも、フー様は頑固で。(>.<)

くろちゃんって健気ですね・・・
↓前回の読んでちょっと涙でました^^;
それで、さささんは黒猫が好きなのかな?
くろちゃん、どうなってしまうの!?
しかも現在キャオちゃんしかいないし・・・
キャオちゃん、昔と全然顔が変わってないですね^m^

♪MyuMyuさん♪
ありがとうございます。。。(^^ゞ

くろちゃんはほんとに良くできた子でした。
ネロもかわいかったですから、黒い猫に悪い子はいないってくらいの気持ちです。

昨日は、もう随分たったから書いても大丈夫と思って始めたのでしたが、やっぱり私も泣けてしまいました。ハズカシー☆☆☆
でも、くろちゃんが来たときは、ほんとうにネロが寄越してくれたような気がしてました。家の子にしたかったです。

キャオ、同じ顔してますでしょ。
もう五歳なんですが、いつまでも幼いんですよねー。(^w^)

昨日に引き続き更に続きが気になりますー!
きっとどこかでみんな一緒に暮らしていたんでしょうね・・・。
それが何かきっかけで(引っ越されたとか、ご飯をあげるのをやめたとか)自分たちの安住の地を探しているところに、さささんちが眼に入ったのか、もしくは本当にネロちゃんが連れてきたのかもしれませんよね。。。
キャオちゃんだけが残ったということは里子に出されたのか、もしくはまた別の安住の地を求めて旅に出たのか。。。
気になりますねぇ~

ということは・・・。この中の茶トラが
キャオちゃんってわけですか?
くろちゃんの連れ子?
2ヶ月はたってますよね。。。
この子たち。

しかし、フーさん よく我慢してたんだな~って思いました。

あ~、早く最終章が知りたいです。

足短か~!!(^ω^;)(;^ω^)箱座り寸前かと思いましたよ。この子達いい味出してますね~!キャオちゃん、ホントそのまんまです!
 そしてその後は? 前にさささんが言ってたと記憶してますが・・・違ったかな?記憶が当たってるか、明日のお楽しみです。

ほほぅ!とても不思議でとても素敵なお話ですね~。
子猫たちを引き連れたオス猫クロちゃん。
とってもやさしくて賢い子だったんでしょうね。
そのおかげでキャオちゃんとの出会いがあったなんて、不思議な縁というか、運命を感じてしまいます。

♪やまだのママさん♪
すみません、前後で終わらせるつもりだったのですが、長くなりました。(^^ゞ

ほんとにどこから来たのか、来るまでどうしていたのか、全くわかりません。足が短いというつながりはあるものの、くろちゃんと仔猫達にほんとに血縁関係があるのかどうかもわからないんです。
更に、母猫らしき猫はみたこともないのです。
しかも、家に来たとき、くろちゃんも仔猫もやせこけてはいなかったんですよ。。。
全くナゾです。

♪ちびんたさん♪
フーはやさぐれてましたよ。。。( ̄∇ ̄;)
プチ家出くりかえしてました。
でも、ごはんには帰ってきていたので、慣れてくれれば・・・と思いながら、そのままでした。全くダメダメ飼い主です。

キャオもくろちゃんも、家に来たときからふっくらしていて、とても、うちのない子には見えませんでした。なぞが多いです。
明日は終わらせます。長くて申し訳ないです。。。

♪choiwaru101さん♪
そうなんです。
以前、キャオとの出会いは書きました。
ただ、くろちゃんのことも絡めると長くなりそうだったので、改めてそのあたりを書いています。

足、みじかいでしょう。
最初は悪いけど、見る度に可笑しかったです。。。でも、かわいかったですよー。
みんな家の子にしたかったです。
(そんなことしたら、フーが家出してましたが。。。)

♪ベベさん♪
不思議でした。

母猫ならよくわかる話なのですが、
オスで、途中からっていうのが。
しかも、仔猫がなついて、あちこち付いて回っていたというのが、なんとも、可笑しくて、可哀相で。。。
仔猫達にとってはくろちゃんしかいなかったということと、母猫が不明っていうことで、
嫌な想像もしてしまいました。
話してくれたらいいのになーって思います。

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